サーチャージにも関わりのある「ガソリン」ですが、より身近な問題としては、やはり「車」への対応を考えていくことから始めている国が多いようです。
「天然ガス車」というガソリンよりも低い税率の天然ガスの取り扱いを進めているタイ、マレーシアなどの国もあります。
「代替エネルギー」。これはよく報道でも見られますが、「パーム油」を使って運行できるガソリンの代わりとなる「バイオ燃料」の開発、促進をしている国は多いですね。
2008年7月に開催された「G8サミット(北海道洞爺湖サミット)」は原油価格高騰の問題に世界的規模で対策を話し合う重要な機会でした。勿論、サミットに出席する首脳たちだけが「原油高騰の流れを変えることができる」わけではありませんが、原油価格の高騰の問題に強い姿勢で臨むことで、各関係者に問題の大きさを伝えることはできるのです。
最終的には、産油国と消費国が共に参加する「世界エネルギーフォーラム」を創設することが決まりました。原油の生産や価格について話し合う場所と機会を積極的に設けていこうということです。
サーチャージの問題、ガソリンの問題は「地球そのもの」の問題とも言えるでしょう。
ドイツでは電力を「ソーラーパネル」で取り入れる体制を整えています。一般家庭にも普及されていて、法律的な制度などもきちんと整理されています。
またニュースではアメリカが「パトカーの出動回数を減らす」というユニークで大胆な政策を用いています。
このように世界各国で「地球のエネルギー資源問題」へ向き合っていくことが、これから先、とても重要になるのではないでしょうか?
日本には、何ができるでしょう。