サーチャージについて

燃油サーチャージについて知っておこう!

燃油サーチャージって何?

「燃油サーチャージ」という言葉、ニュースで聞いたことはありますか?

ニュースではなくても旅行の計画を立てて、いざ飛行機の予約をしようとした時に「サーチャージ」という言葉にぶつかる人は多いハズ!

「サーチャージ」って?

解りやすく説明すると「サーチャージ」というのは「航空会社が導入した燃油代の一部を乗客に払ってもらうための通常の航空運賃に追加した運賃価格」という意味です。

サーチャージのスペルは「Surcharge」。意味は“追加料金”とそのまんまの単語です。

何故サーチャージが導入されたのか? それは皆さんがご存知の現在の「原油高」に伴って航空会社が飛行機の燃油をまかない切れなくなってきたからです。本来、燃油費用は航空運賃に最初から含まれているものなのですが、急激な燃油価格の高騰と変動を受けて各航空会社がやむを得ないとサーチャージを取り入れました。

勿論航空会社の勝手な判断ではありません。

「燃油の価格が一定の水準に戻るまで」という条件で廃止することを常に検討しながらサーチャージを通常の航空運賃にプラスするという形式を、国土交通省が認可しています。

サーチャージが適用されている航空機の燃油の価格は常に変動していますので、「燃油価格が下落した場合」にはサーチャージの料金の引き下げ、または廃止となります。しかし「燃油価格の高騰が続苦場合」サーチャージという乗客の負担額が今よりも増える可能性もあるのです。

ちなみに、サーチャージは航空運賃だけでなく、船舶の運賃にも適用できる制度となっています。